ゆけつ

輸血

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在宅医療での輸血

輸血は血液の成分が不足して身体に障害が出ているときや障害が予測されるときに、病気の治療を行う際の補助手段として用いられます。
輸血を用いることではじめて可能になる治療(大きな手術、抗腫瘍薬を用いる治療、造血 幹細胞移植など)もあります。
輸血によって成分の不足を補うことで、病気の治療が円滑に行われます。

サービスのご利用例

  • 大きな手術、抗腫瘍薬を用いる治療、造血 幹細胞移植などを受ける必要のある方
  • 輸血により生活の質を保てる方・慢性的な貧血の方
  • 在宅での家族あるいは介護者のサポートがあり輸血が必要な方

ご利用の流れ

1. 輸血のための手続き

・在宅医療の主治医決定
・在宅医療機関との契約
・血液型の確認
・定期的な血液検査
・輸血前感染症検査
・輸血の同意書作成
・訪問看護ステーションとの契約

2. 輸血の準備

・血液製剤取り寄せ(濃厚赤血球の場合有効期限は7-10日間です)
・クロスマッチ(結果がでるまで1-2日かかります)
・輸血にかかわる診療材料お届け(配達もしくは往診にてお持ちします)

3. 在宅での輸血

・訪問医による輸血開始
・訪問看護師による経過観察と緊急対応
・急変時対応

4. 輸血後のフォロー

・電解質チェック(高カリウム血症など)
・貧血のフォロー
・輸血後感染症のフォロー(輸血後2-3か月)

診療日:月〜金曜日
(土・日・祝日、12/31〜1/3は休業)
診療時間:9:00〜18:00

ネットからのお問合せは
24時間受付ております。

よくあるご質問

Q.緊急時の対応を教えて下さい

A.内出血など
⇒再穿刺となります

痒み、発熱
⇒主治医と連絡をとり対応します

急な血圧低下、息苦しさ
⇒病院へ緊急搬送となります

Q.輸血にかかる時間はどのくらいですか?

A.輸血時間は濃厚赤血球の場合2時間ほどかかります。
輸血開始後1時間は看護師が付き添い、緊急対応に備えます。

Q.感染症の可能性はありますか?

A.B型肝炎ウイルス、C型肝炎ウイルス、エイズウイルス、梅毒など、 血液を介して感染する病原体検査に合格した血液が日本赤+字社から供給されています。
検査技術の向上とともに感染の危険性は年々 低くなっていますが、危険'性をゼロにできる ところまでは到達していません。検査法の確立されていない病原体や現在発見されていない未知の病原体に感染する可能'|生もあります。
非常にまれに血液バッグ中に混入した細菌 により敗血症を発症することがあります。

訪問エリアについて

名古屋市内を中心とした地域に伺います。
マップは参考程度の目安ですが、詳細はご相談ください。

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