てんてきのかんり

点滴の管理

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点滴の管理

点滴とは、目に見える手足の血管(抹消静脈)に直接水分や薬剤・栄養素を投与する方法です。血管に針を刺し、チューブをつないで、輸液製剤を滴下します。主な目的は水分補給です。最近は医療機器も改善が進み、在宅でも安全に点滴治療ができるようになっています。

サービスのご利用例

点滴の管理
  • 入院して病気の治療を行う必要がなく、状態が安定している方
  • 状態は安定しているが、長期間口から食べることができない方

在宅での点滴治療の注意点

  • 点滴がきちんと落ちているか(止まったり、遅くなったりしていないか)
  • 点滴が空になっていないか。
  • 針が入っているところに痛みや腫れがないか
  • 針や接続部分の抜けや外れがないか

点滴とストレス

点滴は患者さんにとって大きなストレスになることがあります。普段は日常生活にお世話がない方でも、体調が悪かったり、点滴の管が付いたりすることで、動作が制限されます。
ストレスを感じたときには、患者さんが動いて、点滴が曲がったり引っ張られたりしがちですし、中には自分で抜いてしまう方もいます。

点滴のトラブルが起きてしまったら

できることは限られています。点滴がとまった場合は、まず点滴の管が折れ曲がっていないか、点滴している腕を曲げていないかみていただき、それを直すだけで解決することもよくあります。ただし、針が抜けて出血している場合は、まず止血しなくてはいけません。そのまま出血している場所を絆創膏の上から(アルコール綿があれば、それを当てながら)おさえてください。点滴の入っている腕を不用意に動かさないように注意すれば、これらの問題は起こりにくくなります。

ご利用の流れ

1. お問い合わせ

まずはお電話下さい。FAX・メールでのお問い合わせも可能です。
本人様・御家族だけでなく、在宅療養にかかわるスタッフの方からのお問い合わせもお待ちしております。

2. 訪問

主治医の判断のもと、点滴の必要があるか診断を致します。

3. 点滴開始

点滴による必要な栄養・薬剤を投与します。

診療日:月〜金曜日
(土・日・祝日、12/31〜1/3は休業)
診療時間:9:00〜18:00

ネットからのお問合せは
24時間受付ております。

よくあるご質問

Q.血流がチューブを逆流してしまった。大丈夫ですか?

A.点滴が終わると、多少、血液が逆流することがありますが、心配ありません。そのまま針を抜いて終了とします。
点滴中に血流が逆流した場合、輸液製剤を心臓より下の市に下ろしたか、腕が圧迫されて静脈の中の圧力が高くなったかのいずれかです。輸液製剤を元の位置に戻して点滴の滴下を観察します。普通におちていれば問題ないですが、逆流した状態でしばらく放置するとチューブの中で血液が固まってしまいます。この場合、点滴を入れ直す必要があります。

Q.点滴の針はどれくらい長く体内にいれていられるのでしょうか?

A.通常、1週間を上限としています。血管の穿刺部に赤みや腫れがあれば、その前でも抜く必要があります。

Q.点滴を付けたり外したりできるのでしょうか?

A.点滴の針やチューブの中で血液が固まらないようにしておけば、針を留置したまま、点滴を外すこともできます。主治医とご相談ください。

Q.点滴が終わると身体に空気が入ってしまうでしょうか?

A.点滴が終われば、自然と滴下も止まり、場合によっては少し血液が逆流しますが、ごく微量なので心配ありません。終わる瞬間をじっと見届ける必要はありません。

訪問エリアについて

名古屋市内を中心とした地域に伺います。
マップは参考程度の目安ですが、詳細はご相談ください。

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