本当の意味での、より添う医療は、病院の外にある。


いち早くそれに気づいた理事長の加藤は

在宅医療に特化した病院をつくり、

その想いに共感した

ドクター、看護師、医療事務ほかスタッフが

ちくさ病院に集まりました。


在宅医療との交わりは、

医療の在り方や働き方、キャリアの重ね方など

あらゆるシーンで、

「もっとこうしたい」「ああしたい」という

chicusa!なひらめきを生み、

その種を、病院全体で育てた結果、

新たな常識ができはじめています。


病院の中だけでなく、

患者様の「人生に寄り添う医療」を実現するため

ちくさ病院はこれからも、変化を続けます。

常識を変えるchicusa!な瞬間

医師
訪問看護
在宅診療
病棟看護
医療事務
働くフロアが近いのもあって、コミュニケーションをとりやすく、他職種含め人間関係がいい。
(25歳、5年目)

医療事務同士もそうだし、看護師やドクターやすい。
(3年目、27歳)
制服クリーニング補助がありがたい。
(2年目、34歳)
休みをとりやすく、プライベートの予定を立てやすい。
(4年目、46歳)
従食がおいしい!
(1年目、50歳)
院内での検査、診察代の補助がある。
(2年目、30歳)
夜勤がないのは体力的に楽。
訪問診療で多種の出会い・学びがあると
(10年目、40歳)
Dr.と会話を交え、連携を取り看護をできる
(7年目・37歳)
利用者様の生活を知ることでより深い人間関係の構築ができ、寄り添った看護ができる
(2年目・46歳
中心は利用者様や御家族。医療者としての考えが全てではないところがいい
(2年目・44歳)
24時間トータルで患者様を看ることができる。認知症の早期発見・介入ができる
(4年目・32歳)
以前は急性期の病院にいたが、ちくさ病院は地域に近い医療に関われそう
(1年目、24歳)