(介護従事者対象) コロナ疲れをLINEで相談

(介護従事者対象) コロナ疲れをLINEで相談

(介護従事者対象) コロナ疲れをLINEで相談

コロナ禍が長期化し、まだまだ終わりの見えない闘いを強いられる中、介護職員の方々はテレワークに置き換えられない部分が多く、利用者様の多くが慢性疾患をお持ちの高齢者ということから高い緊張感の中生活をしていること、誤解や偏見に基づいた差別的な言動を受けていることなど、精神的な負担を重く感じながら毎日業務にあたられている方も多くいらっしゃいます。
この度、そのような状況下の、介護職員向けの相談窓口「JSここメン(こころメンテ)」を特別養護老人ホームの経営者らで組織する全国老人福祉施設協議会がリニューアルを発表し、運用を開始致しました。

JSここメン、リニューアルされた分野とサービス対象は?

この度、全国の特別養護老人ホームをはじめとする高齢者福祉施設・事業所約11,000ヶ所が加盟する、全国老施協が開設した相談窓口「JSここメン」において、介護従事者を対象としたLINEチャット相談を担当することになりました。これまでの知見をもとに、新型コロナウィルス感染症の重症化リスクの高い高齢者福祉施設・事業所の皆様方の精神的負荷を和らげ、利用者の生活に寄り添い、高齢者の命を預かる介護現場に貢献してまいります。
(株式会社アイディアヒューマンサポートサービス、プレスリリースより抜粋)

「JSここメン」でのLINE相談について

全国老施協が開設した相談窓口「JSここメン」(JSこころメンテ)では、3つのサービス内容があります。

 1.特設サイトでの情報提供
 2.保健師及び産業医によるメール相談・電話相談
 3.LINEチャットによる相談

「3.LINEチャットによる相談」は、専用のLINEアカウント「JSここメン(全国老施協相談窓口)」に友だち登録をいただくことで、チャットでのご相談が可能となります。心理カウンセラーの業界団体である全心連監修のもと、アイディアヒューマンサポートサービスが相談対応を提供します。産業分野でのSNS相談実績のあるプロフェッショナル心理カウンセラー(話を聴くプロ)が担当します。
(株式会社アイディアヒューマンサポートサービス、プレスリリースより抜粋)

受付時間や運用システムは?

相談受付:「JSここメン」は2020年9月14日(月)から2021年3月31日(水)まで開設。LINEチャット相談は、毎週火曜・木曜は19時から21時、毎週日曜は17時から19時まで。2020年9月15日(火)開始、2021年3月30日(火)まで

担当:アイディアヒューマンサポートサービス所属の全心連公認のプロフェッショナル心理カウンセラー(話を聴くプロ)

方法:専用のLINEアカウントを使用し、チャットでの相談を行います。セキュリティが確保されたシステム(エースチャイルド社のつながる相談)を使用し、安心してご相談いただける環境を用意します。

まとめ

今回は、全国老施協による「JSここメン」をご紹介いたしました。これまでのSNS相談に於いては相談終了直後の相談者へのアンケートによると、満足度として7~8割以上という効果が出ているようです。最近では、LINEヘルスケアが「LINEドクター」を発表したり、新型コロナウィルスの調査にLINEが使われるなど、LINEが単なるコミュニケーションツールの枠を超えて様々な分野で活用されています。
JSここメンも今回のリニューアルで一人でも多くの新型コロナウィルスに悩む介護従事者の心を救えるように機能してくれることを期待したいですね。